7並べで勝負し、女の娘を脱がせていく。
コンピュータ3人。プレイヤー1人。合計4人の7並べ。1回のプレイで順位による得点合計で競い合う。最下位の女の娘が1枚ずつ服を脱いでいく。お決まりのパターンと言えばそれまでだが、意外にも7並べの思考ルーチンはしっかりしている。勝敗の基本となる7の前後の数字「6」「8」を抑えるてくることは当たり前で、こちらの動きを封じるかのように、手札に出せるカードが合ったとしても場の形成を見てあえて「パス」をするといった高度な思考も見せる。実は侮れない作品である。
[ 4 ] [ 6 ] | カードの選択。 |
[ RET ] | カードの決定。 |
[ P ] | パスする。 |
メーカー名 | フェアリーテール |
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開発元 | フェアリーテール |
英語表記 | Apple club 1 |
機種 | PC-8801/SR |
発売日 | 1988年 6月 8日 |
価格 | 3,800 円 |
ジャンル | カード 美少女 |
メディア | FD 5.25" 2D ( 2 枚 ) |
閲覧数 | 18,413 回 |
人気ランク | 100 ポイント |