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イース

電波新聞社 ( 1991年 7月 19日 )
                    
イースのタイトル画像 No.0イースのタイトル画像 No.1イースのタイトル画像 No.2

ゲームのストーリー

赤髪の剣士アドル・クリスティンは、生涯にわたり100冊以上もの冒険日誌を残されたと言われている。その伝説の幕開けがこの「イース」である。

当時17歳のアドル・クリスティンは、プロマロックの港町で奇妙な噂を耳にする。
それは港から見えるエステリアの島が呪われていて、近づく船を必ず嵐が襲うというものだった。
時を同じくして、エステリアに大量のモンスターが突如現れ、各村々を襲っているという噂も耳に届く。かつては神々の国と詠われた美しい国エステリアの影はもうない。
冒険心旺盛な彼は、その謎を解き明かすべく単身エステリアへとその一歩を踏み出した。

ゲームの説明

“ 何かに導かれて この町にやってきたアドルは
  たどりついたこの町で彼は 自らが変様する鍵を
  得られるのではないかと思っていた

  銀鉱で賑わっていると聞いたその町は 異様に静まり返っている
  アドルは得体の知れない緊張を覚えながら その町に入っていった ”

上記はX68000版のオープニングの文章である。
冒頭から、本筋のイースとは違う異様な不気味さを漂わせており、従来のイースとは完全に一線を画している。セリフまわしに「精霊の加護」という言葉が多用されている事においても、世界観を意図して変えようとしていたように思える。
独特な雰囲気もさることながら、オリジナルからのかなりの変更がされている。メッセージの全面刷新。マップの一部変更・カット。雑魚キャラのグラフィックや戦闘パターンの一新。などなど、数をあげればきりが無いほどだ。
また、小クエスト(取引所のアイテム売買など)がカットされているため、ストーリーに関して大筋の展開には変わり無いが、簡略化された感がある。

ゲームシステム面においては高解像度・多色による繊細な画像、ハードウェアスムーズスクロール。スプライトを多用したスピーディーな動きやラスター効果などの派手な演出。X68000のハードウェアの特性を活かした力作でもあった。
特に、サウンド面においては磯田健一郎(なぞいちけんけん)プロデュースのもと、原曲のアレンジを行ない、メイン・ステレオFM8音、リズム・ADPCM1音による聴き応えのある仕上がりをみせた。

発売当時、グラフィックや全体的なイメージがあまりにも従来のイースとかけ離れていたため(特に登場人物達があまりに怖すぎるため)「イースの黒歴史」や「電波版イース(二重の意味で)」とも呼ばれていた。

良い意味でも悪い意味でも、我々の知るイースはどこにも無い。

シリーズ作品
ワンダラーズ フロム イースのオープニング画像 ワンダラーズ フロム イース
日本ファルコム ( 1990年 3月 24日 )

キーアサイン

[ SPACE ] / [ RET ] メニューの決定。
[ 2 ] [ 4 ] [ 6 ] [ 8 ] / [ CUR ] 主人公の移動と、メニューの選択。
[ RET ] インベントリー(装備)とステータス画面を開く。
[ F1 ] ゲームロード。
[ F5 ] ゲームセーブ。

関連タグ

天野喜孝
磯田健一郎
磯田重晴
後藤浩昭


ゲームデータ

メーカー名 電波新聞社
開発元 電波新聞社
ライセンス元 日本ファルコム
英語表記 Ys
機種 X68000
発売日 1991年 7月 19日
価格 9,600 円
ジャンル ロールプレイング
アクション
メディア FD 5.25" 2HD
( 2 枚 )
閲覧数 14,826 回
人気ランク 100 ポイント

他機種への移植

PC-8801/SR版のオープニング画像 オリジナルゲーム PC-8801/SR 日本ファルコム
1987年 6月 21日
MSX2/2+/R版のオープニング画像 MSX2/2+/R 日本ファルコム
1987年 12月

主要キャラクタ


【占いの店 サラ】
神秘的な占い師のはずだが、往年のニッカツ映画に出てきそうな方に見えなくもない。どうでもいい事ですが、口が曲がってます。

【取引所 ピム】
X68000版の取引所には、盗まれたサファイアの指輪が売っていない。

【武器の店 ロゼッティ】
「武器屋のオヤジがリアルなのはX68000版だけ!」というキャッチコピーで発売されていたが、そんな特典を誰が望んでいたのか・・・今をもっても謎なところである。

【防具の店 ディオス】
本作の登場人物はどれも不気味なのだが、防具屋の店員はその筆頭である。

【見張り台の兵士】
町の人々を外敵から守ってくれている勇敢な兵士なのだが、彼を見ていると、うっかり敵陣のど真ん中に迷い込んだ錯覚を起こしてしまうのは私だけだろうか。




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